強化部位の選択

強化部位として、意識をしている部分をお持ちの方はその部位を鍛えればよいと思います。ただ私には一番意識してもらいたい部位があります。それは体幹という体の芯の部分の筋肉分野です。

具体的に言うと、大筋群と言われる大きい筋肉(大胸筋、広背筋、腹筋など)です。これらは体全体の筋肉運動を支える軸となっています。

なので、この筋肉が弱いと筋肉バランス悪くなりますし、また他の筋肉を鍛えたところでその効果が十分に発揮されません。

木をイメージしてみてください。幹の部分が細く弱いのに枝葉を大きく強くできるでしょうか?

私にはありえないと思います。こういったことから、まず体幹と呼ばれる大胸筋、広背筋、腹筋の強化をお勧めしています。強化の方法も一般的に有名な腕立て伏せ、背筋運動、腹筋運動と簡単です。

その後に、小筋群と言われる小さい筋肉(上腕二頭筋・上腕三頭筋など)など鍛えたい部分をトレーニングします。トレーニングの後半は疲れも出てきて、トレーニング効果も落ちてきます。

小筋群は大筋群に比べて疲れやすく、小筋群を先にトレーニングすると大筋群まで十分にトレーニング出来なくなってしまうので大筋郡からの強化をしましたが、もし目的とする部位があれば、そちらの方から優先して先にトレーニングを行ってください。





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